こだわり大好きぐるほそです。こだわりの塗り壁仕上げ「校倉仕上げ」を組み込んだ門まわりのご紹介です。
【神栖市 外構工事】ウッディーハウス U様邸
校倉仕上げの外構
まずは左官で下地を作っておきます。
校倉仕上げ当日。床面に削りカスが落ちるのでともかく養生をバッチリです。この日は風が強くシートがバタバタして大変でした。天候に大きく影響を受けます。
下塗りをして削っても下地が出てこないように色を付けます。
その後厚めに材料を塗りつけてクシ状のヘラで線を引いていきます。
作業に夢中で写真撮り忘れました。
その後厚めに材料を塗りつけてクシ状のヘラで線を引いていきます。
作業に夢中で写真撮り忘れました。
門壁の校倉仕上げが完成。
この日は4人での作業となりました。気の合う仲間じゃないと難しいですね~
この日は現場担当の小松﨑が大活躍してました!緻密さと大胆さが必要
この日は4人での作業となりました。気の合う仲間じゃないと難しいですね~
この日は現場担当の小松﨑が大活躍してました!緻密さと大胆さが必要
「校倉仕上げ」。近くで見るとワイルドな仕上がりの中に幾何学的な直線美を感じます!
最近は宅配ボックスの需要も多くなってきました。こちらはユニソンの「Vico」(ヴィコ)。
校倉仕上げと木目がお互いを引き立てあって良いですね!
校倉仕上げと木目がお互いを引き立てあって良いですね!
校倉仕上げのエントランス。先日門まわりが完成しました。
門壁に貼っているのはオンリーワンクラブ「ランブルドマーブル」色はポテチーノ。
石貼りのアプローチを挟んでの門壁とココスヤシ。バランス良く決まりました。
お客様の拘りがたくさん詰まったU様邸エントランス。後ほど撮影に行くのが楽しみです!
石貼りのアプローチを挟んでの門壁とココスヤシ。バランス良く決まりました。
お客様の拘りがたくさん詰まったU様邸エントランス。後ほど撮影に行くのが楽しみです!