『森の時計』 優しい時間とコーヒーミル
ほのかな灯りを頼りに、歩いていきますと・・・
この”森の時計”、ドラマの撮影の為に建築し、
その後、喫茶店として営業を始めたそうで・・・。
ぐるほそ&ぐるまつはドラマ”優しい時間”を観ていましたので、
あのカウンターに座って、手挽きのミルでコーヒー豆を挽くのが
夢だったのです
さぁ、店内へ ドキドキ
倉本聰さんが、自ら考え書いたという言葉・・・
グッドタイミング
カウンター席、空いていましたよ
こちらが、あの
カウンターでございます
自分でお豆を挽かせて下さいとお願いし、
ゆっくりと・・・
ドラマの世界を味わいながら、ミルを回していきます。
自分の手で挽いたお豆で淹れてもらったコーヒー
美味しかった
コーヒー大好きぐるほそは、また一つ夢が叶いご満悦の様子
みんな、ルンルンな帰り道
ぐるすず、歌まで披露してくれました
ぐるほそのためにセレクトしたこちらのお店
どうやら大正解だったようです
ぐるまつ