屋根の流れに合わせたデザインウォール
お客様お気に入りの美しい片流れの屋根のライン。
その「屋根の流れ」に合わせて右に少しずつ下がっていくデザインウォールを配置し、建物への「つながり」を意識しております。
ビビットな色あいは使いすぎると建物のイメージを台無しにしかねないので、バランスにも注意しました。
屋根の流れに合わせたデザインウォール
お客様お気に入りの美しい片流れの屋根のライン。
その「屋根の流れ」に合わせて右に少しずつ下がっていくデザインウォールを配置し、建物への「つながり」を意識しております。
ビビットな色あいは使いすぎると建物のイメージを台無しにしかねないので、バランスにも注意しました。
立体感を出すL時型の壁
別アングルから見た様子。デザインウォールはL型の壁を組み合わせています。
光による色の違いが出て、立体感が強くなります。デザイナーもお気に入りの3D効果です。
前後の位置も変えて、奥行きや広がりを感じていただけるでしょうか。
青のボーダーが訪れたゲストを自然に導きます。
右手前からの様子。
こちらから見るとL型の壁の見え方が変わります。
青のボーダーが、ポストのある奥の壁を指し示しているように、訪れたお客様を「それとなく自然に」導くのです。