ゲートを使った門周りに立体的なアクセント

11月に入り今年も残りあと2ヶ月。早いですね~
寒くなると雪山に行きたくてウズウズの ぐるほそであります

神栖市での外構工事を施工中です。
モダンスタイルのセミオープン外構の門周り。
とても良い感じになってきました♪

【神栖市 外構工事】N様邸 住友林業

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LIXILの新商品「フラットアーチ」を今回使わせていただきました。
厚みのある木目調のゲートです。縦格子や横格子のアクセントを付けたりもでき、印象的な門周りをつくることができるアイテムです。

このゲートを「くぐる」という動作でプライベートスペースの内と外とを意識するようになります。
それとゲートのフレーム部分は内側に視線が集まりやすいので、そこにアクセントを付けるようにすると効果的なのです。

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今回はそこのアクセントに黒の石材を使っています。
東洋工業の「スクエアストーンモザイク」。今回はアプローチの石材に合わせてブラックをチョイス。

そして何と何と、自分のワガママを聞いていただき、モザイク状の石材を凸に出して貼らせてもらっています。

職人さんもなかなかやり甲斐があったようです(^^;)大変でしたね、高橋さん!!
でもですね、この立体感のあるボーダーを作ってみたかったのですよ!

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施工途中ですがこんな感じに奥行きのあるボーダーになります!!
これが迫力ありますよね?!
3Dなアクセントに「萌え~」なぐるほそであります

そしてこれから同じ石材を使ったアクセントが随所に入っていくのですよ~。

完成はもっと素敵になりますので、N様楽しみにお待ち下さいませ!!