【国バラ】キャス・キッドソンの庭
こんにちは、ぐるすずです。
先日国際バラとガーデニングショウへ行ってきました
みどころたっぷりのショウですが、今日は毎年違うシンボルガーデンの様子をレポートしますね
今年は花柄の雑貨で有名なデザイナー、キャス・キッドソンさんが手がけたお庭です!
キャス・キッドソンのデザインの源である花や植物は、暮らしの側にいつもあるバラの美しく咲くイングリッシュガーデン。
今回、イギリス人ガーデンデザイナーのマーク・チャップマン氏が庭づくりを担当し、キャス・キッドソンのコッツウォルズにある家の庭のエッセンスをベースに、彼女のライフスタイルと共に「キャス・キッドソンの秘密の庭」を表現します。
(キャス・キッドソン公式サイトより)
とっても楽しみにしていたのですがお庭に入るのに30~40分もかかるほどの人気でしたので、あきらめて外側から眺めさせていただきました(笑)
お庭を眺めながら食事のできるテーブルセットは、キャス・キッドソンのグッズたちで統一されていました。
可愛いお皿やマグで美味しいものを食べながらお庭を眺める…。憧れちゃいますね!
現在発売中の園芸雑誌『ビズ』でキャス・キッドソンのお庭が特集されていますよ。興味のある方はぜひ!(groom事務所でもご覧いただけますので、お気軽に)