LIXIL
リビングのプライバシーを守るガーデンルーム
外から見えるリビングをガーデンルームでカバーしているプランのご紹介であります
【神栖市 外構工事】S様邸
LIXILのココマを使ってリビング前の空間を区切ってみました。
前面のパネルをくもりガラスタイプにするとこんな感じでプライバシーの確保ができるんです!
【施工前】
施工前と比べるとかなり変わって見えるのがお分かり頂けると思います。
壁のアクセントには東洋工業の「オークルストーン スティック」を使います。
凹凸のある石材の表情は後ほど報告させていただきます~。
サイドスルーのタイプなのでエントランス側やお庭側へのアクセスは楽チンなのです♪
日除けやレンガの壁泉もついてますのでお庭で大活躍してくれるはずです!
S様のお庭がくつろげる空間になるように頑張ります(^o^)
LIXILの屋根テラス『シュエット』
こんにちは、ぐるいけです
先日、施工しましたLIXILの屋根テラスのご紹介です。
・・・の前に我が家の「もなか」くんの1ショットを
病院に向かう道中。
車窓の外を眺める表情が切なくてついっっ
失礼しました、本題でございます
こちらがLIXILの屋根テラス『シュエット』
木目調です
コンセプトは 『見上げたくなるテラス』 です。
今回のカラーは 「クリエモカ」
落ち着いていて合わせやすい色味です。
ブラックウォルナット(クルミ)材をモチーフにしています。
他にもウッド調が3色あり、
手で塗ったようなペンキのかすれをリアルに表現したエクリュアイボリーもあります。
建物やイメージに合わせてお選び頂けます。
山田サン、よろしくお願いしまーす
LIXILエクステリアコンテスト受賞式に行ってきました!2015
場所は毎年恒例のヒルトン東京!今年も出席できて光栄です
また職人さん達のスキルとやる気の結果でもありますね!
こちらにも感謝!!感激!!なのであります!
祝賀パーティーでプランナーの仲間達にも会えました!!
受賞おめでとうございます~~♪ ってことで一緒にパチリ
お着物姿が華やいでいて素敵でしたよ~(^^)また来年もヒルトン東京に呼んでもらえるように想いを込めて頑張ります!!
groomが受賞した施工物件はこちらからご覧にになれます。
コンテスト受賞作品
ガーデンルーム工事の勉強をしてきました
ネコ大好き ぐるほそであります
週明けやっと晴れ間が見れましたね
うちの猫たちも朝からお日さまの気持ちよさにウツラウツラしておりました
ユキが気持ちよさそうにしてるのを横目に今日も出勤です(^^;)
ちょっと戻って先週の雨の日に東京にあるLIXILエクステリアショールームに行ってきました!
ガーデンルームの組立て講習会に参加してきたのであります~。
(あ、一般的には「サンルーム」と言った方が分かりやすいでしょうか?「ガーデンルーム」はLIXILさんがお薦めしてる呼び方なんですね。)
ガーデンルームは非常に組立が複雑なのでポイントを抑えながら工事をする必要があります。
groomもそれなりの施工実績をこなしておりますが、改めて組立方法を復習&改善したく参加してきました。
けっこうたくさんの工事店さんが出席してました。。。やっぱり重要度が高いということですね!
コーキングのポイントや施工順番など、実際にガーデンルームココマ(ミニ版)を組立てながらだったので本当によく分かりました。
そうそう、休み時間にLIXILの「アーキフィールド」というカーポートをCheckしてきましたよ。
天井の内側に木目の天井材を付けられるんですよ~~。カッコイイですね!
もちろんクリアマットの部分も使えるので暗くなりすぎたりもしませんよ~(^^)
リビング前のテラス等にも使えます。来月くらいに神栖市で施工予定なので楽しみであります
LIXIL東京エクステリアショールームでたくさん勉強できました。
講習会に呼んでくれたLIXILの江口さん、ありがとうございました~~♪
シティーボーイー誕生
出会いがあれば別れがある~~♪
春は別れの季節でもありますね、
この春も約2年groomの担当をしてくれていたLIXILの岡田さんが東京勤務となりました。
初めて紹介されたときは新人さんで遠慮がちだったので「大丈夫かな~~?」と思っていた、というのは内緒です(笑)
ちょうど「LIXIL合併」という荒波の時代にウチに来て、ホントに大変だったでしょうね~!
それでもいつの間にか頼もしい担当になってくれて!
人間って過酷な状況ほど頑張れば伸びますからね~。うんうん。
色々と相談に乗ってくれていたので、担当外れるのは残念ですが新天地でも持ち前の誠実さで頑張って下さい、応援してますよ~(^^)/
ということで先月のEXEという展示会で久しぶりに岡田くんに会うことができました。
すっかり都会のシティーボーイですな!!(古)
あらためまして岡田さん、ありがとう!お世話になりました!