樹木の害虫対策~入門編~


庭木を害虫から守る為には、薬剤散布が効果的です。
何もせず放っておくと害虫の影響で樹木が病気になったり、成長が悪くなったりと被害が出てしまいます。
手遅れになる前に、定期的な消毒で予防しましょう。



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園芸用殺虫剤『スミチオン』を噴霧器で散布しましょう。

※展着剤『ダイン』を混ぜるとむらなく付着してより効果UP!


スミチオン・ダインはホームセンターなどで購入可です。
グルームでも常時販売しております♪




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長袖の上着・長ズボン・マスク・ゴム手袋・ゴーグル等を着用し、

散布液を浴びないよう注意しましょう。






消毒の時期について


庭木の病害虫は、季節の変わり目に発生しやすいです。
害虫が発生する前から予防として消毒を行うことで、発生を抑えたり被害を最小限に食い止めることができます。

効果的な消毒を行うには、年に数回、適切な時期に行うことが重要です。



新芽消毒

害虫が動き出す時期。
柔らかい新芽は害虫にとって最高のごちそうです。

消毒時期:4月下旬~6月上旬頃


梅雨明け消毒

高温多湿は害虫にとって最適の気象条件。
また病気の発生しやすい時期です。

消毒時期:6月下旬~8月中旬


秋期消毒

暑さのダメージを受けた庭木は、害虫の格好の標的となります。

消毒時期:9月上旬~11月



薬剤散布時のご注意


①葉の裏側まで十分散布する。

②降雨前に行わない。
  気温が低い朝夕、または曇りの日に散布しましょう。

③気温が30℃を超える時は避ける。

④必要以上に濃い薬剤を散布しない。

⑤ご近所さんがある場合、風の向き・強さにもご注意下さい。